有酸素運動で脂肪を燃やそう!

ページ番号1000477  更新日 2017年2月24日 印刷 

イラスト:(上)水泳・(下)自転車

有酸素運動とは息が上がらずに長い時間続けられる運動のことです。代表的なものとしてウォーキング・水泳・自転車などがあげられます。

これら有酸素運動の効果は脂肪を燃やすこと!
からだのあちこちに溜まってしまった脂肪を減らすにはオススメの運動です。

では、より効果的に脂肪を燃やすには・・・?
ポイントは2つ!運動の強さ時間が大切です。

強さは「楽すぎず、きつすぎず」が目安

運動中に息が「ゼェゼェ、ハァハァ・・・」これでは上手く脂肪は燃えません。会話をしながらでもおこなえる、あるいは笑顔が出せるくらいの強さが適切です。自分の感覚として「ややきつい」と感じる強さで運動すると最も効果的です!ウォーキングなら「いつもより少し速め」で歩いてみましょう。

時間は20~30分が効果的。ただし、分割も可能!

「最低でも20~30分はからだを動かさないと脂肪は燃えない」と聞いた事がある方も多いのではないでしょうか?
しかし、人間は脂肪を全く使わずにからだを動かすことはできません。5分でも10分でも実は脂肪は燃えているんです。それが、20分くらいを境により多くの脂肪が燃えるようになるので、このように言われています。
つまり「20~30分からだを動かさないと脂肪が燃えない」のではなく「20~30分からだを動かすと脂肪燃焼効果が高まる」と言った方が正しいですね。

グラフ:エネルギー源の利用割合(運動後20分を過ぎたあたりから脂肪の使われる割合が多くなる!)


脂肪燃焼効果を高めるためにも、できれば20分以上からだを動かした方が良いですが、そんなにまとめて時間を取れない、運動は苦手、という方もいますよね。
そんな方でも大丈夫!脂肪の燃焼は分割が可能です!
例えば、10分歩いて、10分休憩、また10分歩く、これでも20分間歩くのと同程度の脂肪燃焼効果が得られます。運動ではなく、買い物やゴミ出しなど、日常生活でこまめにからだを動かすことでも脂肪を燃やすことは可能です。

できる人は20分以上の運動を!難しい場合は、普段の生活での活動量を増やす!
自分の生活に合わせて無理なく脂肪を燃やしていけるといいですね。